年間約10万人が体験!滋賀・水茎焼陶芸の里が人気のワケ

陶芸

皆さんは陶芸をしたことがありますか?
最近習い事としても人気を伸ばしている陶芸。観光地などでもその土地の焼き物を体験できる工房などがありますよね。
自分だけのお土産を作るのも、旅行の思い出の一つになります。今回は、年間約10万人が訪れる滋賀・水茎焼陶芸の里の人気の秘密をご紹介します!

滋賀・水茎焼

水茎焼という名前を聞いたことはありますか?滋賀・近江八幡地方に縁のある焼き物で、
最大の特徴は淡い青磁の色。この釉薬は、琵琶湖の色を表すために作られたオリジナルのものです。優しい色合いがとても素敵ですね。

水茎焼

この焼き物の名前の由来は、水茎岡という地名から。室町時代に足利家が築城したといわれる水茎岡山城の城跡があり、万葉集にも登場する地なのです。日常使いできる陶器として、古くからこの土地で親しまれています。

水茎焼陶芸の里とは?

そんな水茎焼を制作できるのが、近江八幡と長浜に工房を構える水茎焼陶芸の里です。地元の人はもちろん、旅行客や修学旅行の学生達も多く訪れます。年間の来場者数は、なんと約10万人!こんなにも多くの人が訪れる秘密は何なのでしょう?他にはない魅力をお伝えします!

水茎焼陶芸の里

水茎焼陶芸の里のここが魅力的!

魅力①豊富な体験コース

こちらで楽しめるのは、手廻しロクロ・電動ロクロ・絵付の3つの体験コース。それぞれのご予定やお好みに合わせてお選び頂けます。

中でも特にお勧めなのは電動ロクロです。陶芸といえば、こちらを思い浮かべる方も多いのではないのでしょうか?滑らかな曲線や、均一に整えられた厚みなど、美しい仕上がりが特徴です。一見難しく感じる電動ロクロですが、コツさをつかんでしまえば大丈夫。普段使いのカップやお茶碗などにぴったりです♪

電動ロクロコース

電動ロクロコース(15分・45分スタート 12時台は除く・最終16時15分)

  • お手軽コース(20~40分程度) ¥2,000
  • レギュラーコース(60分程度) ¥4,000

※いずれも税抜
※送料・梱包料抜

みんなでワイワイお喋りしながら自由に楽しむなら、手廻しロクロがおすすめ!一から自由に形を作ることができるので、食器に限らず、置物などを作っても良いかもしれません。指の跡やちょっとした歪みなど、ハンドメイドならではの温かみがあり、まさに世界に一つだけの作品に仕上がります。初心者の方や小さいお子様でも挑戦しやすいコースです。

手回しロクロコース

手廻しロクロコース(00分・30分スタート 12時台は除く・最終16時30分)

  • レギュラーコース(60~90分程度) 大人¥1,500子供¥1,000
  • 大作コースA(120分程度) ¥3,000(レギュラーコースの2.5倍の粘土・制作個数10個まで)
  • 大作コースB ¥5,000(レギュラーコースの4.5倍の粘土・制作個数15個まで)
  • お手伝い入席 ¥300
  • 食事・おみやげ付コース ¥3,000~(要予約 陶芸の里のみ)

※いずれも税抜
※送料・梱包料抜

一から制作する時間はないけど、自分だけのお土産が欲しい!という方におすすめなのは、絵付け教室です。陶芸よりも制作に時間がかからないので、気軽に楽しむことができます。

絵付け教室

絵付教室(00分・30分スタート)

  • 絵付コース(30分程度) ¥700
  • お手伝い入席 ¥300

※いずれも税抜
※送料・梱包料抜

魅力②初心者でも安心!親切丁寧な指導

初めて陶芸に挑戦される方や、久しぶりの方にとっては、上手く作れるのか不安ですよね。そんな初心者の方やお子様でも大丈夫!知識と経験豊富なスタッフが皆さんのお手伝いをしてくれるので安心です。ものづくりの楽しさや、陶芸の楽しさを体験してもらおうと、スタッフは日々、レクチャーやサポートの仕方を研究しています。

お友達同士やカップル、家族など、みんなで挑戦できるのが陶芸のいいところ。陶芸の里では、全員で楽しめるための工夫がたくさん。小さいお子様がお父さんお母さんと一緒に作れるお手伝い入席や、時間を気にせずゆっくりと制作できる大作コースなど、それぞれに合ったコースを選んでいただけます。制作の途中で分からないところや、うまくいかないところがあれば、気軽にお近くのスタッフにお声がけしてみてくださいね。

作陶

魅力③近江牛が味わえるレストラン

ここでの楽しみは、陶芸だけではありません。工房と同じ施設内にレストランが併設されています。陶芸とお食事がセットになったコースもあるので、制作後お腹がすいたらそのままご飯を食べるのも良いですね♪

目玉はなんといっても近江牛。滋賀に来たらやっぱり食べたい!一番人気の近江牛御膳をはじめ、ステーキすき焼など豊富なメニューが用意されています。(要予約)また、季節によっては野外でバーベキューをすることもできるので、大人数でも楽しめます。

近江牛

また地元で愛され続けている郷土料理もあります。(※要予約)名産品である丁字麩や赤蒟蒻などを使った、「懐かしくて、おいしい」料理の数々をお楽しみください。そのほかカフェメニューも豊富なので、しっかりお食事されたい方だけでなく、軽食やお茶の利用もして頂けます。

すき焼き

魅力④一日で滋賀を満喫できる!見どころスポット&お土産

近江八幡は、陶芸以外にも楽しめるスポットが盛りだくさん。昔ながらの街並みや情緒のある水郷、四季折々に彩る自然が生み出す、ノスタルジックな雰囲気を味わえます。体験コースのあとは、ぜひ周辺を散策して滋賀を満喫してみてください。数ある観光スポットから、おすすめをご紹介します。

八幡堀

時代劇や映画のロケ地としても有名な八幡堀。琵琶湖へとつながる水路として、交通・商業の中心地として栄えました。白壁の土蔵や旧家がお堀に沿って立ち並んでおり、昔の名残を楽しめます。おすすめは、水路を屋形船でゆったりと巡るコース。季節ごとに様々な植物で彩られる八幡堀一帯は、とても幻想的で、どの時期に訪れるか迷ってしまいますよね。

八幡堀

ヴォーリズ建築

「ヴォーリズ建築」という名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。英語教師・伝道師としてアメリカから来日したウィリアム・メレル・ヴォーリズという人物が建てた建築物です。関西を中心に全国にありますが、半世紀以上を過ごした近江八幡市内には20か所以上が残されています。その多くは病院や学校で、彼の日本への尽力が伺えます。

昔ながらの風情が残る景色を楽しめる近江八幡の街並みにも不思議と溶け込む、洋風建築がとても素敵です。ヴォーリズ記念館や旧八幡郵便局など、一般公開されているところも多いので、散策途中に寄ってみたいスポットです。

ヴォーリズ建築

八幡山ロープウェイ

次はカップルにおすすめのコースです。八幡山(鶴翼山)の山頂と山麓を結んでおり、5分ほどで到着します。山頂はいくつかのエリアに分かれているのですが、その一つ西の丸からは琵琶湖が見渡せます。また、プロポーズにふさわしい場所として、2014年に「恋人の聖地サテライト」にも登録されました。15分おきに運行しているので、待ち時間もほとんどなく、観光の締めくくりとしてもおすすめです。

八幡山

丁稚羊羹

旅先からは、その土地ならではのお土産を持って帰りたいですよね。近江八幡には様々な名産品がありますが、丁稚羊羹もその一つ。海のない近江地方では寒天が手に入りにくかったため、小麦粉をつなぎとして羊羹を練り、竹の皮で包んだ後蒸しあげています。竹の香りがしみ込んだ餡があっさりとした甘さで、素朴な味わいを楽しめます。

お客様の声

お客様の多くは初めて挑戦される方。はじめは不安でも、制作を進めるにつれて「もっとこうしたい」など、どんどん楽しくなっていきます。体験コースを受けられたお客様から、日々たくさんのメッセージや感想が寄せられています。

「初めてでも分かりやすく満足でした!」
初めての体験で何も分からずチャレンジしました。
気さくなインストラクターさんにこれが作りたいなど要望を伝えると、しっかり作り方レクチャーいただき、思うような作品ができたかなと思います。焼き上がりが楽しみです!ありがとうございました!
★★★★★5.0/男性30代/2020年3月

「連続で」
あまりにも楽しかったので、連続で陶芸楽しみました!焼き上がりが、とても楽しみです!焼き上がる度に、チャレンジしたいと思います!
★★★★★5.0/女性40代/2020年2月

「楽しく」
子供と一緒に初めての陶芸でしたが、とても楽しく出来ました!
ご飯屋さんもあり、今度は、そちらもお邪魔したいと思います!
2か月後の出来上がりが楽しみです!
★★★★★5.0/女性40代/2020年2月

「家族で体験できました」
 3歳の息子と一緒に家族3人で手回しろくろの体験をしました。
スタッフの方がとても親切で、息子に対しても丁寧に説明してくださいました。
結構時間がかかってしまったんですが、「ゆっくりやりましょう!」と声をかけてくださり、自分のペースで作ることができました。
★★★★★5.0/女性30代/2020年2月

「初めての電動ロクロ体験でした。」
全く初心者でも、充分に楽しめました。丁寧に教えて頂きありがとうございました。出来上がりが楽しみです。
★★★★★5.0/女性40代/2020年2月

まとめ

旅行で知らない土地に出かけたら、色々なところに行って、そこでしかできない体験をしてみたくなりますよね。水茎焼陶芸の里では、豊富な陶芸体験と、地元の食材を使ったお食事など、様々な楽しみ方ができるのが魅力です。周辺には観光スポットがたくさんあるので、散策をして自然や街の景色に触れたり、お土産を買ったり、過ごし方はいろいろです。そんな近江八幡で、まるっと滋賀を楽しみませんか?